ついていて嬉しいガスコンロの機能

ガスコンロにはコンロ台の上に置くタイプの据え置きタイプと、システムキッチンにあらかじめ組み込んでいるビルトインタイプ、持ち運びができるカセットコンロの3種類があります。まず据え置きタイプですが、業者に取り付けの依頼の必要がなく、自分で取り付けができるため簡単に使うことができます。しかしガスのホースが丸見えなので見た目が悪いのと、無理な形状でホースが設置されているケースもあるので、ガス漏れなどの心配があります。ビルトインタイプは最近人気が高いタイプとなり、見た目がスッキリしてオシャレですが、価格が高い傾向にあります。カセットコンロはキャンプやバーベキューなどで使用することが多いです。一般的に使うことには不向きですが、災害用に1台持っておくことをおすすめします。ガスコンロの買い替えを考えている時には、既存のコンロと同じタイプのガスコンロを選ぶことをおすすめします。

据え置きタイプのガスコンロの選び方

据え置きタイプのガスコンロは、コンロ台の上に置いてゴム管で繋げるタイプのガスコンロとなっており、主流となっています。選び方は、まず設置場所のサイズの確認をします。標準60センチとコンパクト56センチの2つのタイプがありますが、標準60センチが一般的な大きさとなっています。次に天板部分であるトッププレートを選びます。価格が安くてお手入れもしやすいホーローや、カラーバリエーション豊富なガラスコートなど価格によりさまざまな種類があります。魚焼きグリルの種類も選べます。最近の主流は、水を入れて焼くのではなく上下で一気に焼き上げる、無水両面焼きとなっています。そして大切なのは、ガス種の選択です。ガス種には大きく分けて都市ガスとプロパンガスがあり、内部の部品が異なってくるため、家のガスがどちらに対応しているのかを必ず確認しましょう。

ガスコンロについている便利な機能とは

火加減が難しいガスコンロですが、最近のガスコンロにはびっくりするような便利な機能がついているのです。まずガスコンロに付随しているセンサーが、鍋底の油の温度を検知して火加減を自動で調節することで、油を一定温度に保ってくれる温度調節機能です。温度の調節が難しい揚げ物も、パンケーキも誰でも失敗することなく作ることができます。次は約20分でご飯を炊くことができる炊飯機能です。鍋で炊いたご飯は美味しいですが、炊飯器の方が便利なのでなかなか作れなかったという方でも、火加減を自動で調整してくれるので忙しい朝の時間でも美味しい、炊き立てのご飯を食べることができます。またゴトク周りの掃除は手間がかかりましたが、最近の主流はゴトク周りがフラットになっているので簡単にお手入れができます。このようにガスコンロも進化を続けているのです。